目次
こんにちは！ごいちです！
『ごいちの職歴館』にお越しいただきありがとうございます！！
今回の記事では、
ミュージシャンの清春さんについて
まとめていきたいと思います。
ミュージシャンの清春さん
ロックバンド黒夢、SADSでの活動のほか、
ソロのシンガーソングライターとしても活躍しています。
１９９０年代に黒夢のボーカルとして大活躍
男っぽくてデンジャラスな雰囲気は
当時のバンド全盛期の中でも異彩を放っていました。
今回の記事では
そんなミュージシャン清春さんの
出身や地元・実家
中学からの学歴について
調べてまとめていきます。
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『清春さんが「新・日本男児と中居」に登場！』
ミュージシャンの清春さんが
２０１９年１１月２２日（金）放送の
『新・日本男児と中居』に登場します！
昔では考えられないバラエティ番組への出演
５０歳を超えても失われない艶っぽいキャラクター
そんな清春さんが
どんな話をしてくれるのか、とても楽しみです！
『清春さんの出身や地元・実家はドコ？』
それでは清春さんについて迫っていきます！
清春さんの出身は
『 岐阜県多治見市』です。
そして清春さんの地元は
同じく『岐阜県多治見市』です。
さらに清春さんの実家は
『岐阜県多治見市』にあります。
清春さんの出身地である「岐阜県多治見市」は
美濃焼の産地として知られています。
名古屋市の中心部まで鉄道で約30分という利便性から
名古屋のベッドタウンとしても知られています。
そして日本一暑い町として埼玉県熊谷市などと
しのぎを削っているという少し特徴的な市でもあります。
人口はおよそ１０万人。
それほど多くはありません。
芸能人として一番有名なのは
この清春さんではないでしょうか？
清春さんはこの多治見市で生まれ、
その後は隣接県である愛知県の名古屋市を
活動拠点としてインディーズでの活動をしていました。
多治見市のラブホテルやレンタルビデオ店、ビデオカメラの部品工場で
アルバイトをしていたといいますから
この『岐阜県多治見市』が地元と言えますね。
清春さんの実家は今でも『岐阜県多治見市』にあるそうです。
家族は両親と弟２人の５人家族。
お父さんは「森建築板金」という工場を経営する経営者だったそうで
つまり清春さんは社長のご子息ということになりますね。
残念ながらお父さんは２００８年頃お亡くなりになっているそうですが
清春さんも２１歳の頃、お父さんとこの工場で働いていたとのこと。
アウトロー的なイメージがある清春さんですが
家族仲は良かったようですね。
僕も子供をもつ親として
自分の子供と同じ職場で働くなんて
照れくさいけど幸せだなぁなんて想像しちゃいます(^_^.)
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『清春さんの中学からの学歴は？』
さて、続いては
清春さんの中学・高校・大学の学歴に迫っていきたいと思います。
先ずは、
清春さんの出身中学校ですが、
『多治見市立小泉中学校』です。
続いて、
清春さんの出身高校は
『岐阜県立多治見工業高等学校』であることが分っています。
そして、
清春さんは大学に進学していません。
清春さんの出身中学校である「多治見市立小泉中学校」は
見ての通りの公立中学校です。
清春さん自身は、中学まではバリバリの野球少年だったそうです。
生まれが岐阜のため応援する球団はドラゴンズ。
いつも球団の野球帽をかぶってたそうです(笑)
今と違い野球の人気が高い時代でしたから普通といえば普通なんですが
それでもドラゴンズの野球帽をかぶった清春さんって
ちょっと想像できないですよね(笑)
それから清春さんの出身高校は「岐阜県立多治見工業高等学校」です。
その名の通りの工業高校なんですが
公立専門教育機関（専門学校）を併設して、
陶磁器に関する高度な専門技術を教えていて
文部科学省の日本版デュアルシステムに選定されている少し特徴のある高校です。
同校の校訓は『正しく 強く 明るく』
うん！分かりやすい！＼(^o^)／
プロ野球選手を７人も輩出している高校ですから
かなり部活動にも力を入れているようですね。
ちなみに僕のプロ野球選手の記事はコチラです(笑)
清春さんは高校時代から音楽を始めていますので
高校で野球部には所属していなかったようです。
清春さんは大学に進学していません。
高校時代から始めたバンド活動に集中するためのようですが
確かに大学のキャンパスを歩く清春さんは想像できませんね(笑)
『清春さんが新日本男児登場！出身や地元・
実家はドコ？中学からの学歴は？』まとめ
いかがでしたか？
今回の清春さんのまとめは
地元も岐阜県多治見市
実家も岐阜県多治見市
出身中学は『多治見市立小泉中学校』
出身高校は『岐阜県立多治見工業高等学校』
大学には進学していない
ということでした。
ミュージシャンの清春さん
イチゴやゼリー、アイスクリームが好きだったり辛いものが大の苦手など
およそその男性的なイメージとは違った一面を持った５０代
「ロックじゃない」という理由でタマネギが嫌いだったり
ライブ中は「炭酸でイヤなものがシュワーって流れ落ちる気がする」とコーラを愛飲
日本のラップ・ヒップホップについては「ブタの念仏みたいなもの」と言い放ってみたりと
アーティストらしく独特な感性も持ち合わせた５０代
そんな清春さんが
２０１９年１１月２２日（金）放送の『新・日本男児と中居』で何を語るのか
そして、今後どのような作品を残していくのか
楽しみでなりません！！
それでは！
最後までお読みいただきありがとうございました！！
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